中庸であるということとは無理をしないことであり自然であること。
身の丈に合わなかったり、分不相応だったり、無理な帳尻合わせ等は
その時は良くても、巡り巡って自分に返ってくる。
そんなことよりも、まずはありのままの自分を受け止める。
そして、挑戦し恥をかいて、内省し、学んだ恥を次に行かす。
挑戦するということは恥をかくということ。
成長するためには挑戦しないといけない。
つまり、成長と恥は切って考えることはできない。
成長の過程で大事なことは天狗にならず卑下をしないこと。
自分自身をありのままに見つめ、高く見積もらず、低くも見積もらず、
かくありたいと思う理想像に近づけていくこと。
見積もりの幅を見誤ることもたまにはあるだろうが、
その時はただ軌道修正すれば良い話。
昨日今日思ったこと。